2017年04月18日

【小連載】食パン(「安福望キャラクター辞典」)

download_20170418_172850.jpeg
やぎもと 無機質にキャラクターを与えるってやすふくさんのひとつの特徴でもありますよね。

やすふく え笑。食パンってキャラクターなんだ笑

やぎもと だってアイコンにつかってるわけでしょ。

やすふく そうなんだけど。キャラクターっていうより、うーんなんだろう。場所とかかなあ。

やぎもと 場所がキャラクター化するってことでもあるとおもうけどなあ。まあ食パンマンとはちがうんだけど

やすふく 食パンだけだと、ただの食パンだから、プラス何かいりますね。特別な食パンになるには。場所がキャラクター化。そうなのかあ。

やぎもと うーん。食パンだけをかこうとすることに、その行為にキャラクターせいがやどるんじゃない。あのイラストレーターのノリタケさんみたいな。

やすふく ああ、ノリタケさん。

やぎもと それだけ取り出すとシンプルなラインがへんに息づいてくる。

やすふく なるほどなあ。たしかにアイコンにつかってるしなあ。なんで食パンにしたんだろう、わたし。

やぎもと キャラクターってもしかして環境や背景とのかねあいなんじゃないのともおもうけど。食パンが皿にのってないわけでしょ。

やすふく のってないね。

やぎもと そのとき食パンはキャラクターになるとかね。

やすふく なるほどー。

やぎもと 食パン、ときはなたれる!というか。

やすふく いつもの場所から解放されるかんじね。


posted by 柳本々々 at 17:30| 川柳サロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする