2020年06月24日

ゴスペルのこと

先月、2020年5月9日にロックンローラーのリトル・リチャードが死んだ。
ロックンロールのパイオニア世代で健在なのは、有名どころだともうジェリー・リー・ルイスくらいか。

俺は親の影響でエルヴィス・プレスリーを聴き、一気にロックンロールにはまった。
その後、成人になってから、エルヴィスを通じてロックンロールのルーツを探るようになった。
すると、エルヴィス・プレスリーやチャック・ベリー、リトル・リチャード、ジェリー・リー・ルイス、ロイ・オービソン、みんなルーツに「ゴスペル」のあることが分かったんだ。

俺は殊にエルヴィスのゴスペルが好きだった。
好きが高じて、20代のころ、音楽教室にゴスペルを歌いに行ったくらいだ。
他の子たちは映画『天使にラブ・ソングを…』の影響で来ていたけど、ロックンロールの延長で来ていたのは俺だけだったな。

ロックンロールのパイオニア世代が一番影響を受けたゴスペルミュージシャンは、おそらくシスター・ロゼッタ・サープというひとだ。



この「アップ・アバヴ・マイ・ヘッド」は、エルヴィス・プレスリーの「'68カムバック・スペシャル」を購入したとき初めて知った。
それはそうとシスター・ロゼッタ・サープの間奏のギターを聴いてもらいたい。
誰かのギタープレイに似ていないかい?
俺はチャック・ベリーを想い出すよ。
チャックはシスター・ロゼッタ・サープの影響を受けまくっていたんだぜ。

ゴスペルをポピュラー音楽にしたシスター・ロゼッタ・サープ。
日本でも『天使にラブ・ソングを…』が大ヒットしたことを思えば、もっと彼女が注目されてもいい。

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