2019年01月31日

杉野十佐一賞について

第23回杉野十佐一賞の結果がおかじょうき川柳社のホームページで発表されました。

 発表!第23回杉野十佐一賞「黒」

杉野十佐一賞の選者は、徳永政二さん、なかはられいこさん、樋口由紀子さん、広瀬ちえみさん、むさしさん、前年度大賞受賞者(今回は小林康浩さん)の6名です。かつては石部明さんも選者のおひとりでした。

わたし、杉野十佐一賞にだけは毎年応募することにしているんです。というのも、すでに現代川柳界で有名な方々が多数応募してくる賞だからです。それは、上記のリンク先にある応募者一覧を見ていただければ分かります。そんなわけで杉野十佐一賞は、わたしがいま最もお勧めする川柳賞であります。

ちなみに月刊「おかじょうき」1月号によると、今回大賞を受賞された吉松澄子さんは、あの柳人の御母堂様です(←すみません、テレビの浅見光彦シリーズが好きなもので)。
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2018年11月22日

「川柳スパイラル」4号発行

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【川柳スパイラル4号・内容】
・巻頭写真  入交佐妃
・横断する渦  小池正博
・【ゲスト作品】初谷むい・青本瑞季・青本柚紀
・GAKKOの川柳な人たち  月湖
・同人作品 Spiral Wave
・【特集】俳句の現在・短歌の現在
 次に来る!?若手俳人  黒岩徳将
 吉田奈津論─変化ついて─  暮田真名
・会員作品 Plastic Wave
・現代川柳あれこれ Biotope  小池正博
・小遊星 連載第4回  飯島章友×八上桐子
・本格川柳小説 第四話 存在と字間  川合大祐
・現代川柳入門以前 読みのマニュアル  小池正博
・投句規定・合評句会案内
・【連句作品】 歌仙「剥落の」の巻
・【リレー・エッセイ】ここで生きていくのかな  一戸涼子
・妄読ノススメ  兵頭全郎
・川柳スパイラル・東京句会 大阪句会
・編集後記


今回の「小遊星」の対談は、ゲストに八上桐子さんをお迎えしています。八上さんの来歴、句歴、作句方法などいろいろお聞きすることができました。八上さんのファンの方には是非とも読んでいただきたいです。

会員・購読は小池正博に連絡をいれてください。
川柳スパイラル

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2018年10月27日

樋口由紀子著『めるくまーる』

10月の「今月の作品」ゲストの樋口由紀子さんが句集を出版されるようです。
『めるくまーる』(ふらんす堂・1,200円+税)で2018年11月25日発売予定とのこと。
楽しみですね。

ふらんす堂編集日記
版元ドットコム

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2018年08月03日

「川柳スパイラル」3号発行

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「川柳スパイラル」第3号が発行されました。

特集は【現代川柳にアクセスしよう】。現代川柳に興味をもったばかりの方には便利な特集だと思います。

また今回の【小遊星】は、森山文切さんにご登場いただき、「伝統川柳」の世界について伺っています。

今号の「五つの現代川柳」の中で小池正博さんは、川柳を5つの面から書いています。それは、サラリーマン川柳、時事川柳、伝統川柳、私性川柳、過渡の時代の川柳、です。分かりやすいように敢えて極端な言い方をこれからしますが、川柳って、各人がどの川柳に出合うかで川柳観がまったく違ってしまうジャンルだと思います。歌壇だと、たとえスタイルが違っていても、歌論を交わせるだけの共通項はそこそこあると思う。でも川柳の世界は、別のスタイルの書き手と柳論を交わすことがとても難しい。川柳の基盤が違いすぎて、言葉が通じないのですね。

でも森山文切さんは、今までの伝統川柳の方とは良い意味でタイプが違っていたので、スムーズに会話することができました。じぶんが長年、伝統川柳に抱いていた分からない点にも冷静に答えていただき、少なくともわたしにとっては、たいへん有意義な記事となりました。感謝!

【川柳スパイラル3号・内容】
・巻頭写真  入交佐妃
・渦へのアクセス  小池正博
・同人作品Spiral Wave
・【特集】現代川柳にアクセスしよう
  現代川柳発見  飯島章友
  二字の彼方に―前提を超えて  川合大祐
  川柳を描く。と何かいいことあんですか?  柳本々々×安福望
  五つの現代川柳  小池正博
・会員作品Plastic Wave
・現代川柳あれこれ Biotope  小池正博
・GAKKOの川柳な人たち  月湖
・【リレーエッセイ】お蚕さま  畑美樹
・小遊星 第3回  飯島章友×森山文切
・本格川柳小説 PARTV  川合大祐
・おしまい日記 第3回  柳本々々×安福望
・妄読ノススメ  兵頭全郎
・川柳スパイラル・東京句会
・大阪句会
・投句規定・合評句会案内
・編集後記

川柳スパイラル

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2018年04月18日

【お知らせ】5月5日「川柳スパイラル」東京句会


5月5日「川柳スパイラル」東京句会


日時 2018年5月5日(土) 午後1時〜5時

会場 北とぴあ 802号(定員50名)
東京都北区王子1-11-1  JR王子駅北口 徒歩2分

時程 13:00 開場 13:30 出句締切
   
第一部 13:30〜15:00 対談「短歌と川柳」瀬戸夏子×我妻俊樹

〇我妻俊樹(あがつま・としき)
1968年生まれ。
歌人、作家。著書に『忌印恐怖譚 くちけむり』(竹書房文庫)など。
2016年、『率』10号に誌上歌集「足の踏み場、象の墓場」掲載。
〇瀬戸夏子(せと・なつこ)
1985年生まれ。歌集『そのなかに心臓をつくって住みなさい』
『かわいい海とかわいくない海 end.』
   
第二部 15:30〜17:00 川柳句会

「雑詠(自由吟)」2句
「オノマトペを使った句」2句 (擬声語・擬態語を使って詠んでください)
兼題
「映画」
「Y」
「なめらか」各2句
  
選者及び選句方式は当日発表します。

川柳句会のやり方について

会費 1000円

申込み
小池正博まで
〒594-0041 和泉市いぶき野2-20-8
TEL・FAX 0725-56-2895


川柳句会というのは、経験をつんだ人が上位に入るとは限りません。
ですから俳句、短歌、都々逸、連句など他の短詩型の方々のご参加もお待ちしています。
また川柳をはじめたばかりの方も大歓迎です。
私的には、川柳六大家系のグループの方にもお越しいただきたいです。
スタイルは違えど小池正博さんは本気で川柳を発信し、川柳の公を意識されていますから、おなじ川柳家として共鳴するものがあると思いますし、参考にもなると思います。

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posted by 飯島章友 at 21:46| Comment(4) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする