2022年01月28日

七七句会を開きます

七七句の句会を開いてみることにしました。七七単独で味わえる一句立の作品を二句まで投句していただけます。選者は川合大祐さんといなだ豆乃助さんです。お題は「とら」。2月6日(日)締切。投句所は以下のとおりです。

七七句会投句所

初めて開くのでドキドキです。よろしくお願いいたします。
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2022年01月27日

七七句会・投句所

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2022年01月26日

現代川柳に言及した記事・都々逸本


この記事の最後のほう(3ページ目)で短歌の次は現代川柳が来る、と書かれています。最近こういう予測をよく聞くようになりました。アンソロジーや句集の出版が相次ぎ、ネットや柳誌での発信も増えたことが〈萌し〉につながったのでしょうかね。

また記事を書いた方は、都々逸のことも日本の詩としてちゃんと認識しています。都々逸と言えば去年の10月30日に『都々逸っていいなあ』(吉住義之助監修・小野桂之介著、角川書店)が発売されました。角川だからかは分かりませんがあちこちの書店で見かけます。現代都々逸を知るのにとてもいい一冊で、わたしも持っています。都々逸の世界では嶋本遊幾さんに注目しています。嶋本さんには「小遊星」のゲストに来ていただきました。以下、同書より。

並んで足踏みする信号の ちらつく小雪もあったかい 遊幾

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2022年01月23日

『成長痛の月』まとめ

飯島章友著『成長痛の月』(素粒社、2021年)を取り上げてくださったブログや雑誌をまとめました。みなさま、本当にありがとうございます。新しく見つけたらその都度更新してまいります。またお手紙やお葉書、Twitterでご感想をいただいた方々にも感謝もうしあげます。

◆ブログなど

・くんじろう•川柳北田辺と猫6匹
成長痛の月

・セクトポクリット「ハイクノミカタ」
小津夜景:ミステリートレインが着く猿の星 飯島章友

・大井恒行の日日彼是
飯島章友「ある日来た痛み 初歩だよワトスン君」(『成長痛の月』)

・閑中俳句日記(別館) −関悦史−
【十五句抄出】飯島章友句集『成長痛の月』

・あほうどり
「成長痛月」飯島章友・句集

・俳句的日常
■奇妙なカステラ 飯島章友『成長痛の月』の一句

・道草俳句日記
『成長痛の月』飯島章友

・ウラハイ
「金曜日の川柳」

読書メーター

・いつだって最終回
『図書新聞』2022年1月1日新年特大号に飯島章友さん『成長痛の月』の書評を書きました

・いつだって最終回
オムライスみんなこわくはないのかな/飯島章友(『成長痛の月』)

・週刊「川柳時評」
2021年回顧(川柳篇)

・「詩客」俳句時評145回
川柳時評(2) 川柳を覗く 中山 奈々

・かたつむりのダンス
成長痛の月

◆雑誌など

・『川柳スパイラル』第13号
久真八志:上向きの蛇口の空を渡る

・『図書新聞』第3525号
柳本々々:ループする川柳の文芸の世界に交換できない決定的な痛みを突きつける――わたしたちは成長し、痛みを感じ、少し大人になる

・『川柳文学コロキュウム』No.95
めりーごーらんど「♪新刊紹介」

『俳壇』2022年2月号(第39巻第2号)
橋本直:本の庭 ブックガーデン

・『晴』第5号
月波与生:飯島章友川柳句集『成長痛の月』を読む

・『かばん』2022年6月号
高村七子:今月の一冊

・『水脈』2023年8月号
西山奈津実・四ツ屋いずみ・河野潤々:気ままにらんはんしゃ 〜水で割って『成長痛の月』〜
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2022年01月22日

月刊「おかじょうき」2022年1月号

月刊「おかじょうき」(年12回発行)
発行人:むさし
編 集:sin

「おかじょうき」誌の1月号は毎年、杉野十佐一賞の発表号です。賞は今回で第26回目。選者がわたしの基準からみて信頼のおける方々なので、初心の頃よりここだけには投句してまいりました。

【大賞】
電柱にかわってくれと頼まれる  中前棋人
【準賞】
424回混ぜて変になる  飯島章友

以下、おなじく今回の杉野十佐一賞の作品でわたしが好きだった句を引用させていただきます。

ボウリング場にわたしの箸がない  水城鉄茶
鶏頭の裏のあたりがちょっと変  峯裕見子
マネキン家族つるつると不変です  小野善江
ひっそりとお酢に変身する祖父母  小沢史
本能寺の煙りに今もむせている  板谷達彦
毛布掛けても異音がするわ あなた  湊圭伍
ペヤングの湯切りがもはや求道者  八上桐子
変声期くりきんとんかみふうせん  尾崎良仁
変態の野原は自由席でした  西脇祥貴


おかじょうき川柳社ホームページ
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