2022年06月27日

【お知らせ】「かばん」2022年6月号

歌誌「かばん」2022年6月号が発行されました。

その中の「今月の一冊」というコーナーで高村七子さんに『成長痛の月』について書いていただきました。

読んでみて驚いたのは、描かれる世界の広さだ。
風刺や言葉遊びはもちろん、ファンタジックな詩情を描くものや、SF的なもの、メタフィクション的なものも見られる。

高村さん、ありがとうございました。

なお、同号のリレーエッセイは「酒豪讃歌」と題して飯島章友が執筆しました。大巨人<Aンドレ・ザ・ジャイアントのことも書きました。お読みいただけると幸いです。


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2022年06月07日

「こんなにもこもこ現代川柳 いったいぜんたいなんてこったい!」フェアの様子

5/30から紀伊國屋書店国分寺店で行われている「こんなにもこもこ現代川柳 いったいぜんたいなんてこったい!」フェアに立ち寄ってみました。場所は店内のいちばん端の展示スペース。

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手作り感がとてもよく出ていて素敵です。フリーペーパーもたくさんありました。

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飯島章友『成長痛の月』からは短句(七七句)が選ばれていました。

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川柳句集だけではなく俳句の句集や歌集も。

令和のこの、いわゆる「現代川柳」の流れがどこから始まったのか。1998年創刊の同人誌『MANO』からと捉えるべきか、2000年発行のアンソロジー『現代川柳の精鋭たち 28人集 21世紀へ』からと捉えるべきか、2003年創刊の同人誌『バックストローク』からと捉えるべきか、あるいは時実新子まで遡るべきか、いろいろと考えられますが、いずれにせよ先人たちがあって今があるわけですよね。今後も、いま活躍している柳人たちの成果を未来の柳人たちが取り込み、現代川柳は進化していくことでしょう。
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